CUPURERAについて
クプレラの特長
01 人間の食品基準を満たした原材料と添加物不使用
すべてヒューマングレード (人間の食品基準をみたしている) 原材料を使用しております。
02 ドライフードの欠点を補完し、酵素、ビタミン、有用菌を配合
プロバイオティクスとは消化を助け、体に良い影響を与える微生物・有用菌のことです。消化器系のバランスを整え、免疫力を維持してくれます。通常100度以上の高温で製造するドライフードでは、有用菌が死滅してしまい腸まで届けるのは不可能でしたが、クプレラエクストリーム・プレミアムシリーズでは、低温長時間空気乾燥製法により生きたままの有用菌を腸に届けることに成功しました。
酵素とは、全ての器官の働きに関係する物質で、生命活動を維持するのに大切なものです。生涯のうちに生産できる酵素の量は遺伝子で決められており、年齢とともに減少していきます。
03 化学薬品や合成添加物、グルテン等一切不使用
化学薬品(防腐剤、酸化防止剤、防虫剤、防カビ剤)、合成添加物(合成保存料、合成着色料、合成香料)、グルテンを一切使用していません。化学合成添加物を使用しないのはもちろんのこと、製造工場レベルでもそれらの物質を一切保管しておりません。その結果、製造段階での予期せぬ化学合成添加物の混入も完全に排除することに成功いたしました。
また、原料の鹿肉に関しては、畜産用飼料にも化学合成添加物がなく、ホルモン剤・抗生物質・成長促進剤を投与せずに育てた鹿や鶏の肉を採用しています。
04 日本国内で最終検査とパッケージング
クプレラシリーズは、オーストラリア政府のオーガニック認定機関BFA(バイオロジカル・ファーマーズ・オブ・オーストラリア)で認証された工場で生産されています。化学薬品(防腐剤、酸化防止剤、防虫剤、防カビ剤)、合成添加物(合成保存料、合成着色料、合成香料)、グルテンを一切使用していません。化学合成添加物を使用しないのはもちろんのこと、製造工場レベルでもそれらの物質を一切保管しておりません。その結果、製造段階での予期せぬ化学合成添加物の混入も完全に排除することに成功いたしました。
05 高気密、脱酵素方式包装
包装材、脱酸素剤ともに日本製品を使用し、2、4、5、10ポンドはアルミ箔を使用した三層構造のラミネート、20、50ポンドは三層構造のアルミの袋とダンボールでの包装で、どちらも遮光性・防湿性・気体遮断性に優れたものとなっております。パッケージングした後は、各包装材には中に残っている酸素を吸収し、カビ・酸化・変色・害虫を防ぐ為、薬剤ではないビタミンCを主体とした安全性の高い脱酸素剤を使い、低酸素の状態で密封しています。
CUPURERA製品開発にあたって
開発理論のバックボーンは、一般に犬・猫の祖先は肉食だと考えられているが実際、何を食べていたのだろう?という根本的なところに始まります。
犬や猫の祖先は生きているウサギ・シカ・魚などを丸ごと食べています。つまりそれは捕食によって捕食前まで頂点にいた生 態系を取り込んでいるということです。ですから草食動物と共生状態にある菌類や他の生物、草食動物に食べられた草木、またそれらが成長するのに必要だった大地の栄養、これら全てを考える必要があると考えました。この考え方をパッケージ内で疑似的に再現したのが、クプレラシリーズです。
今、ペットフードはネクストステージへの移行期であり、クプレラはそのネクストステージを代表する製品です。しかし、「これで完成」ということはありません。ロットごとに改良を重ね、細かい配合や微調整を行っています。なぜなら素材は季節や年度によって出来が変わるものと思っているからです。私どもは、常にベストな製品をお届するというスタンスで取り組んでいます。次のステージでも先駆者であり続けるために、研究し改良を 重ねて参ります。
日本総輸入販売元 株式会社LINNA商会
正規販売代理店 JPクーパ合同会社
製造現場より
ドライペットフードの生産は30年以上の経験を有したオーストラリアの会社で、最高品質の原材料のみを使用し厳しい品質管理手順に従って生産しております。
経営者である私は、チーフ栄養士としてペットフード業界で25年以上の経験を有しています。他の製造メンバーも、長年ドライペットフードの生産に携わっています。
我々は、最高品質の原材料から最適のドライペットフードを生産する為に最先端の設備を使用しています。
全ての工程で自信を持って製造しているクプレラペットフードをどうぞお試しください。
- 店舗名
- クプレラ・プレミアム・ペットフード
- 住所
- 〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-2-3 鈴和ビル2F - 電話番号
- 03-5786-6693
- メールアドレス
- info@cupurera.jp